https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190725/k00/00m/010/101000c
私の一票なんかで、政治は変わらない。
だから、投票に行っても無駄。
そう思っている皆さま方に、私は、
皆さまの一票でしか、政治は変えられない。
と訴え続け、投票に行ってください。とお願いしています。
投票が無駄でないことを、実感できるのが、このニュースでは
ないでしょうか。
私は、れいわの支持者ではありませんが、重度の障がいを持った候補者が
当選したことで、あのガチガチの国会が変わるのです。
先ずは、ハード面から、そして、ソフト面も。
これって、れいわに投票したことで、国会を変え、そして、社会が大きく変わる
キッカケになることの証明ではないでしょうか。
年金、消費税、外交など、皆さまが個々に考える優先順位は違えど、先ずは
投票に行って、自らの意思を政治に託すことから、社会は変わって行く
のではないでしょうか。
投票を棄権しても、何も変わりません。
国政選挙で、投票率48.8%は本当に悲しいです。
これからも、
皆さまの一票でしか、政治は変えられない。
と投票の大切さを訴え続けます。